1996年に イギリスのソプラノ歌手 サラ・ブライトマンが歌い
ヨーロッパ全土で爆発的にヒットし 全世界でも歴史上最高の 販売枚数を記録した曲なんだそうです
元々は 1995年に初めて 「君と旅立とう」という
イタリア語でのタイトルで イタリアの歌手 アンドレア・ボチェッリが イタリア語で歌う
代表的なオペラティック・ポップス の楽曲でした
その曲を聞いた サラ・ブライトマンが デュエットを申し出て
歌詞の一部を英語に変更し 大ヒットとなったんだそうです
日本では ドラマ「外交官 黒田康作」の 主題歌として使われ
このドラマの劇場版 「アマルフィ 女神の報酬」には
サラ・ブライトマン自身も 出演しているんだそうです♪
たくさんのアーティストが カバーしているので
みなさん一度はメロディを 聞いたことがあるのではないでしょうか?
この曲 Goodbyeなので 別れの曲かと思いきや 旅立ちの歌だったんですねー😆
ウクレレでは 初めの部分 かなり高音で 頑張って 次は音数多いわっ! ってなる
練習の必要な曲ですが 運指を覚えちゃえば できると思います😊
ただ、この曲をキレイに 聞かせられるように弾くのは かなりの練習が必要かもです😅