荒井由実『14番目の月』
1976年に発売された 4枚目のオリジナルアルバムのタイトルにもなった曲です
荒井由実名義では最後のアルバムなのかな?
この「14番目の月」というフレーズは 映画のセリフに由来しているそうですが
その映画をユーミンはみていないそうで 曲の内容も全く関係ないんですって🤭
曲の内容は 恋愛の状態を月に例えて 明日から欠けていく満月よりも 明日満月になる14番目の月
つまり告白直前のいちばん気持ちの高ぶった 状態の様子を歌っているそうです
ウクレレで弾くのは イントロの歌が始まる直前が いい感じだけど難しい🤨
あとはサビを カッコよくきめたいですね✌️