『琵琶湖周航の歌』
1917年に作られた曲で当時の第三高等学校
現在の京都大学のボート部の小口太郎という部員が恒例行事となっていた
琵琶湖周航の途中に作り「ひつじぐさ」のメロディにのせて 歌われた曲なんだそうです♪
現在よく知られているメロディはこの「ひつじぐさ」とはかなり 違うものになっているようです😅
その後も第三高等学校の寮歌・学生歌として語り継がれていました
そして 戦後には様々な歌手がカバーしていたようですが
1971年に加藤登紀子さんがカバーして大ヒットとなりました⭐︎
滋賀県民のソウルソングと言ってもいいくらい
滋賀県民には親しみのある曲だそうで色々な場面でよく歌われるんだそうです♪(ホントかな??)
ウクレレでは全体的にはそう難しくないんですが高音のところが少し 押さえにくいコードですね😅